第141回北信越地区高校野球福井県大会3位決定戦・啓新―若狭 7回裏、同点のホームを踏む啓新の穴水芳喜=9月11日、福井県福井市の福井県営球場

 第141回北信越地区高校野球福井県大会の3位決定戦は9月11日、福井県営球場で行われ、啓新が若狭に延長10回3―2で勝ち、北信越大会の切符をつかんだ。

若狭
000 000 200 0…2
000 001 100 1×…3
啓新

■若狭 川嶋成―小林久也
■啓新 安積航大、浦松巧―穴水芳喜

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 啓新は六回、四球と小野田渉冴の左前打で1死一、二塁とし、山澤太陽の中前適時打で1点。1ー2と逆転された七回には穴水芳喜と竹原翔の連続安打で2死一、三塁とし、小野田の右越え適時打で1点を追加した。

 2ー2のまま延長に入り10回、2四球とパスボールで1死二、三塁とし、浦松巧が左前に適時打を放ち、3ー2でサヨナラ勝ちを収めた。

 啓新の先発安積航大は八回まで2失点の粘りの投球。代わった浦松も得点を許さなかった。

 若狭は1点先制された直後の七回、領家伸悟の安打と代走米田知生の盗塁で無死二塁から、小堂莉玖の左前打で同点とした。さらに野選、四球などで2死満塁の好機から小林久也の左前適時打で逆転に成功したが、その後はホームに届かなかった。

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