9月9日午前9時の予想天気図(気象庁HPより)

 福井地方気象台によると、福井県内は9月9日昼過ぎから10日にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる見込みとなっている。これまでの雨で地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害に警戒し落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けている。  

 同気象台によると9日から10日にかけて前線の活動が活発となり、大気の状態が非常に不安定となる。降り始めの6日午後11時から8日午後5時までの総降水量(アメダス速報値)は、坂井市春江135・0ミリ、福井市106・5ミリ、越前市武生104・5ミリ、敦賀市75・0ミリとなっている。

 9日昼過ぎから10日にかけて雷を伴い1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、10日まで大雨となるおそれがある。9日にかけて予想される1時間降水量は、多い所で嶺北・嶺南地方ともに40ミリの見込み。

 9日午後6時までの24時間に予想される降水量は、多い所で嶺北地方100ミリ、嶺南地方80ミリの見込み。10日午後6時までの24時間に予想される県内の降水量は、多い所で、100から200ミリとなっている。

関連記事