福井県は9月7日、10月13~15日の福井しあわせ元気大会(第18回全国障害者スポーツ大会=障スポ)に出場する福井県選手280人を発表した。個人・団体の計13競技全てにエントリー、昨年の愛媛大会(47人)の約6倍で過去最多となった。13~87歳の幅広い世代が全国の精鋭と競い合い、交流を深め、2020年の東京パラリンピックにつなげる。

 個人は陸上、水泳、アーチェリー、卓球・サウンドテーブルテニス、フライングディスク、ボウリングの6競技に計134人がエントリー。団体はバスケットボール、車いすバスケットボール、ソフトボール、グランドソフトボール、バレーボール、サッカー、フットベースボールの7競技に計146人が登録し、ほとんどが初出場となる。監督、役員らを合わせた県選手団は総勢448人。

 団体競技のうち車いすバスケットボールは、福井国体期間中の10月7、8日に行われ、国体・障スポの「融合」を具体化する。車いすバスケットボールを含む障スポの競技会場に、選手団用のバスを活用して学校や企業など団体の観客計約8千人を送迎する予定で、大会を盛り上げる。

 障スポの福井県選手団の結団式は9月24日午後2時から福井市のアオッサで行われる。

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