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 ジャカルタ・アジア大会では公開競技として実施された「eスポーツ」を福井でも―。「第1回ふくいeスポーツ野球大会」が10月20日、福井市のハピリンホールを舞台に開催される。福井では初となる野球によるeスポーツ大会。実行委員会は出場選手を募集している。

 eスポーツはパソコンや家庭用ゲーム機、スマートフォンなどの電子機器で遊ぶ「デジタルゲーム」の腕前を競い合う新しい形のスポーツ。大規模な国際大会が米国や韓国で開かれており最近では、国内でもさまざまな大会が行われている。

 ふくいeスポーツ野球大会は、福井市の第三セクターまちづくり福井やマスコミなどで構成する実行委員会が実施する。新しい文化であるeスポーツの発展とeスポーツを通した交流促進などを目的としている。9月29日に開幕する福井国体の文化プログラムの一つ。

 大会はコナミデジタルエンタテインメントの協力を受け開催。競技に使用するのはKONAMI「実況パワフルプロ野球チャンピオンシップ2018」(PlayStationⓇ4版)。16チームのトーナメント方式で実施する。規定イニングは六回で延長戦は九回まで。七回からはタイブレーク制を実施。試合時間は1試合15分間。時間切れとなった時点でのイニングが最終回となる。チームの3人が2イニングずつ交代しプレー。延長戦は五回以降を担当したプレーヤーがそのままプレーする。

 参加料は無料。参加資格は県内に居住している高校生以上が対象となっている。応募は第1回ふくいeスポーツ野球大会の特設ページから。インターネットで「ふくい eスポーツ」で検索を。

 応募多数の場合は抽選。募集期間は9月下旬まで。問い合わせは大会事務局(ライトスタッフ内)=電話0776(25)7201(平日午前9時半~午後5時半)。

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