第141回北信越地区高校野球福井県大会準決勝・福井工大福井―若狭 要所を締め7回を無失点に抑えた福井工大福井の垣外中健心=9月5日、福井県営球場

 第141回北信越地区高校野球福井県大会第8日は9月5日、福井県営球場で準決勝を行った。第2試合はシード福井工大福井が若狭を7―0の七回コールドで下し決勝進出。6年連続の秋季北信越大会出場を決めた。

若狭
000 000 0…0
000 106 x…7
福井工大福井

■若狭 川嶋成、小堂莉玖、下中敏樹―濱上祐輔
■福井工大福井 垣外中健心―大上岳人

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 福井工大福井は四回、2死二塁から藤井翼の左前適時打で1点を先制した。六回には1死二塁から高原侑希が適時打を放ち1点を追加。山野昂汰郎が左中間適時打で続き、さらに代わった若狭の投手から2連続四球を選び1死満塁。渡口大心の2点適時打と守備の乱れもあり、この回一挙6点を奪い試合を決めた。

 先発した垣外中健心は五回まで毎回得点圏に走者を許したが、要所を抑え得点を与えなかった。

 若狭は序盤から先制の機会を作ったが、一本が出ず。1997年以来21年ぶりの秋季決勝進出はならなかった。

 決勝は9日、金津と福井工大福井が福井県営球場で対戦する。

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