第141回北信越地区高校野球福井県大会準決勝・金津―啓新 八回裏金津、適時打を放ちさらに守備の乱れの間に生還した前川郷=9月5日、福井県営球場

 第141回北信越地区高校野球福井県大会第8日は9月5日、福井県営球場で準決勝を実施。第1試合は昨秋優勝の金津がシード啓新を6―5で振り切り、決勝に進出。2年連続で北信越大会の出場権を獲得した。

啓新
000 220 001…5
012 010 02x…6
金津

■啓新 安積航大、浦松巧―穴水芳喜
■金津 石丸結大―南恒希

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 金津は4―4の同点で迎えた八回、2死二塁から7番前川郷が中前に適時打を放ち逆転に成功。さらに啓新の守備が乱れる間に、前川も一気に本塁に生還し貴重な追加点を奪った。

 先発した石丸結大は気合を込めた投球を続け、強打の啓新相手に大崩れせず9回を投げきった。

 啓新は2―3で迎えた五回、1死二、三塁から4番竹原翔が適時打を放ち逆転したが、六、八回の好機に得点できなかった。2点を追う九回は穴水芳喜の適時打で1点差に詰め寄ったが後続が打ち取られた。

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