福井国体公開競技のゲートボール女子決勝で攻める福井県女子チーム=9月2日、福井県若狭町の若狭さとうみパーク

 福井国体公開競技のゲートボール最終日は9月2日、福井県若狭町の若狭さとうみパークで決勝トーナメントが行われた。決勝に勝ち進んだ福井県女子(敦賀ひまわり=広田春枝、杉本富子、滝本喜久栄、柴田すみ子、清水幸子、俵清美)は一昨年覇者の岩手に10―11で惜敗したが、県勢過去最高順位に並ぶ準優勝に輝いた。

 ゲートボール競技は2015年和歌山国体から公開競技に採用され、ことしで4年目。福井県勢は和歌山国体、16年岩手国体でともに女子(冠峠レディース=池田町)が連続で準優勝している。

 決勝で、福井県女子は岩手に主導権を握られた。後半猛攻を仕掛け1点差にまで迫ったが力尽きた。

 福井県女子は前日の予選リーグで2勝1敗し2位通過。この日の決勝トーナメント1回戦は徳島に15―11で逆転勝ち。準決勝は前半から積極的に攻めて北海道を圧倒、22―10で快勝した。

 山本竹司監督は「全国大会ではいつも予選落ちばかりだったが、前日の予選リーグで勝てて自信がつき、決勝トーナメントに臨めた。観客みんなの応援のおかげで波に乗れた」と笑顔だった。

 男女各16チームが出場。男子は岐阜が2連覇した。

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