第141回北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・足羽―啓新 初回、先制の右本塁打を放った啓新・刀根宗太郎=9月2日、福井県営球場

 第141回北信越地区高校野球福井県大会第6日は9月2日、福井県営球場で準々決勝2試合を実施。第2試合は啓新が足羽に8―1で七回コールド勝ちし、準決勝に進出した。

啓新
201 122 0…8 
001 000 0…1
足羽

 ■啓新 安積航大、浦松巧―穴水芳喜
 ■足羽 佐々木新旺、前田琉衣―加藤舜人

 ▽本塁打 刀根宗太郎(啓新)

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 啓新は初回、刀根宗太郎の右本塁打で先制。三回、四回と1点ずつ加点し3点差で迎えた五回には先頭打者の竹原翔が中越え三塁打を放つと、続く小野田渉冴がすかさずスクイズを決めた。相手守備の乱れもあり、この回計2点を挙げ足羽を引き離した。六回にも左中間二塁打の刀根が2暴投で生還。この後、四球の走者を三塁まで進めると、山澤太陽の適時内野安打で8点目を奪い、勝負を決めた。

 先発の安積航大は落ち着いた投球で足羽打線に被安打5、失点1。継投した浦松巧は安打を許さず試合を締めくくった。

 足羽は3点を追う三回、中野太陽の右中間三塁打と加藤舜人の中前打で1点を返したが、その後得点を挙げることができなかった。

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