福井国体の大会マスコット「はぴりゅう」と写真に収まる選手たち=8月30日、福井県営体育館

 福井国体の開幕まで1カ月。8月30日に福井県営体育館(福井市)で福井県選手団の結団・壮行式が開かれ、選手たちが結束を高めました。

 会場で、2016年リオデジャネイロ五輪にも出場した県勢トップ選手に話を聞きました。フェンシング成年女子の佐藤希望、陸上成年男子の北川貴理、セーリング成年女子の伊勢田愛、ボート成年女子の冨田千愛の各選手。それぞれが福井国体を重要な大会と位置付け「優勝して恩返ししたい」「福井県に貢献したい」と意気込みを示しました。

 団旗を授与されたフェンシング成年男子の徳南堅太選手は「全員一丸となって戦います」と抱負を語りました。

 壮行式終盤にはチアダンスの福井商業高校JETSが登場。サンボマスターの曲に合わせた元気な演技で、選手たちを勇気づけました。

 国体選手団は総勢949人。福井で生まれ育った選手も、新天地に戦いの場を求めた選手も「チームふくい」の一員として、本番で最高のパフォーマンスを見せてくれることを期待しましょう。

 
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