勤務していたスーパーの事務所から現金計704万円を盗んだとして、福井県警福井南署は8月29日、同県福井市、無職の男(31)を再逮捕した。同署によると容疑を認めている。

 逮捕容疑は今年2月19日ごろから7月18日ごろまでの間、当時店長代理として勤務していた同市内のスーパー事務所から、現金704万円を複数回に分けて盗んだ疑い。

 同署によると、男は店舗内の現金自動預払機(ATM)を担当する金融機関職員から現金を受け取り、金庫に保管した上で、必要に応じてATMに補充する役割だった。金融機関職員は1回につき64万円を運んでおり、11回分の計704万円がなくなっていた。男はギャンブルに使っていたらしい。

 男はこのスーパー事務所から11万2千円を盗んだとして、窃盗の疑いで7月20日に逮捕されていた。

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