第141回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・美方―丹南 守備の乱れをつき、ホームに滑り込む美方の辻本謙斗=8月28日、福井県営球場

 第141回北信越地区高校野球福井県大会第4日は8月28日、福井県営球場で2回戦を実施。第2試合は美方が丹南を9―1の7回コールドで下し準々決勝進出を決めた。

美方
005 031 0…9
000 001 0…1
丹南
(七回コールド)

■美方 坂口颯汰、末友涼、永友寿樹―宇野雄貴
■丹南 河合悟志、梅田凌―中嶋秀人

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 美方は三回、1死二、三塁から相手守備の乱れで2点先制。中積海大の左翼線適時二塁打で1点を加えた。さらに1死二、三塁とチャンスを広げると益田丞一郎のスクイズで一気に2者生還。この回一挙5点を奪った。五回には今井優斗の右中間二塁打と四球で1死二、三塁とし、宇野雄貴が左前にはじき返し1点。さらに辻本謙斗の犠牲フライや森口誠斗の中前適時打で2点を追加した。

 丹南は二番手の梅田凌が粘り強く投げ、打ってもタイムリーを放つなど奮起したが序盤の守備の乱れなどによる失点が響いた。

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