第141回北信越地区高校野球福井県大会2回戦・金津-武生 勝利を収め、笑顔を見せる金津の選手たち=8月27日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 第141回北信越地区高校野球福井県大会第3日は8月27日、福井県内2会場で1、2回戦を行った。敦賀市総合運動公園野球場第2試合の2回戦は、金津が武生を11―6で下し、準々決勝に進出した。

武生
001 100 121…6
404 000 03x…11
金津

■武生 石川稜太朗―森川太陽
■金津 石丸結大―南恒希

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 金津は初回、1死から橋本駿生の中前打と敵失で一、二塁のチャンスを作ると、夛田新太郎の二ゴロの失策の間に1点を先制した。

 なお1死一、三塁で続く南恒希がスクイズ。これが投手の一塁悪送球を招き2者生還、打者も一気にホームを突き、計3点。4ー0とした。

 三回には2四球と敵失などで1死満塁とすると、下野尚輝の内野安打で1点追加。この後2死満塁から福田悠太、橋本の連続適時打でさらに3点を加えた。3点差に迫られた八回裏にも山川真の適時打などで3点を挙げた。

 先発した石丸結大は、粘り強いピッチングで武生の反撃をかわした。

 武生は三回に2死二塁から宇野陸登が中前適時打を放ち1点を返すと、四回にも石川稜太朗の三塁打を足がかりに1点追加。八回にも北田隼也が二塁打で出て、加藤滉基の中越え三塁打などで2点を返したが、及ばなかった。

 先発の石川は守備の乱れなどでペースをつかめなかったが、尻上がりに調子を上げていった。それだけに守備の乱れによる失点が痛かった。

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