ボートの男子軽量級ダブルスカルで優勝し、金メダルを手にする武田匡弘(左)、宮浦真之組=パレンバン

 ジャカルタ・アジア大会第7日は8月24日、インドネシア各地で競技が行われ、福井県勢はボート男子軽量級ダブルスカル(2000メートル)で武田匡弘(美方高出身、関西電力美浜)のペアが金メダルに輝いた。テニス混合ダブルスの林恵里奈(仁愛女子高出身、福井県スポーツ協会)のペアは銅メダルだった。

 ボート男子軽量級ダブルスカル種目は7組が参加。武田は宮浦真之(中央大)と組んで出場した。20日の予選は全体トップのタイムで突破。24日の決勝は6艇で争った。武田ペアは500メートルを首位で通過し、先頭でレースをけん引。2位韓国に約2・5秒差の7分1秒70でゴールした。

 武田は「本当にうれしい。良いレースをすることができた」と喜んだ。福井県勢の金メダルは三つ目。

 テニス混合ダブルスの林ペアは3回戦、準々決勝でフルセットの接戦を制するなど、粘り強く勝ち上がった。24日の準決勝は、開催国インドネシアのペアに0―2で敗れ、決勝進出はならなかった。

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