思い思いに時間をつぶすジャカルタ・アジア大会の女性スタッフ。話しかけると笑顔で丁寧に対応してくれる

 【福井新聞記者のジャカルタ・アジア大会コラム】開会式前のこと。取材仲間の他紙記者と一緒にブンカルノ競技場を歩いているとき、ある異変に気が付いた。「えっ。この看板レスリングって書いてありますよ」。事前に大会組織委員会から提供された資料では、レスリングの会場は「ブンカルノ」ではなく、ここから北に離れた「JIエキスポ」。知らぬ間に会場が変更されていた!

 競技によっては前日ですらスケジュールが分からないなど、とにかく運営は“マイペース”。プレスセンターの女性スタッフも新聞を読んだり、おしゃべりしたり、周りの目はお構いなし。(話しかければ愛嬌あふれる笑顔で対応してくれる。ギャップがすごい)

 郷に入れば郷に従え。自由奔放なインドネシア式に早く慣れなければ。

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