色とりどりの大輪が夜空を彩った「とうろう流しと大花火大会」=8月16日夜、福井県敦賀市松島町(多重処理)

 敦賀の夏の風物詩「第69回とうろう流しと大花火大会」(敦賀観光協会主催、福井新聞社協賛)が8月16日夜、福井県敦賀市の気比の松原で開かれた。夕刻に降った雨も夜にはすっかりやみ、福井しあわせ元気国体・大会をテーマにした約1万3千発の花火が夜空に打ち上げられた。訪れた約17万人(主催者発表)を魅了した。

 午後6時半、赤、青、黄色の灯籠約6千個が、読経が響く中ゆっくりと海へ流された。花火は「敦賀MODE(モード)~はぴりゅうと発信!敦賀の魅力~」をテーマに全6部門で構成。福井国体のマスコットユニット「Dino(ダイノ)はぴねす」をイメージしたカラフルな花火や、マスコット「はぴりゅう」の顔の形をした花火が夜空を埋め尽くした。フィナーレは、2尺玉3発を含む約3200発が次々と上がり拍手が湧き起こった。

関連記事