【10年前のきょう・2008年8月17日】二百年以上の歴史を持つ福井市勝見二丁目の杉杜白髭神社の夏祭り「七夜祭」が十七日夜、同神社で始まった。例年の民踊に加え、同神社に伝わる地元の盆踊りが四年ぶりに復活。伝統を継ごうと練習を積んできた音頭取りの節回しに合わせ、住民たちが二十一日まで、夜ごと踊りの輪を広げている。

 祭りは、江戸時代に干ばつがあった際、太鼓を打ち鳴らして雨ごいの踊りを連日続けたのが始まり。七日間連続で住民が踊る祭りだったが、担い手不足から十年前に五日間に短縮された。

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