福井県など中部5県で男が車上狙いを繰り返していた事件で、越前、福井、鯖江3署と県警機動捜査隊、同捜査1課の合同捜査班は8月14日、愛知県豊田市生まれの住所不定、無職男(52)=常習累犯窃盗罪で公判中=の捜査を終結したと発表した。

 福井、石川、富山、岐阜、愛知の5県で36件、約150万円相当の被害を裏付けた。

 越前署によると、民家の敷地やガレージに止めてある無施錠の車を探し、外から見える車内のかばんや財布などを盗んでいたという。被害は昨年10月から5月までの間で、現金が約80万円、カーナビ、タブレット端末、工具類などの物品が約70万円。

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