【10年前のきょう・2008年8月16日】手斧(ちょうな)や槍鉋(やりがんな)といった中世に使われていた大工道具を宮大工らが実演、体験指導する催しが十六日、福井市の県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館で開かれた。来館者の多くは初めて目にする大工道具に触れ、鉋(かんな)削りなどに挑戦。朝倉氏が栄えた時代の職人技に感心していた。

 同館が、戦国時代などの中世の建物や技術にスポットを当てた企画展「『和』の空間 中世の座敷と技術」に合わせて開いた。

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