国土交通省は13日、庭園や植物園などを巡る「ガーデンツーリズム」を広げるため、2019年度に全国約10地域を選び、観光ルート化の支援に乗り出す方針を固めた。19年度予算の概算要求に関連経費を盛り込み、訪日外国人旅行者の地方への誘導を図る。

 ガーデンツーリズムは、観光客を地方に呼び込む手段として欧米で普及している。国交省は盆栽が世界的人気を集めていることも好機と捉え、旧家の日本庭園なども含めてルート化し、情報発信を強める考えだ。

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