【10年前のきょう・2008年8月13日】お盆を古里で過ごす人たちの帰省時期に合わせ、県や福井市など五市は十三日、故郷の自治体などに寄付すると所得税、住民税が控除される「ふるさと納税」のPR活動を、JR北陸本線の県内主要駅で展開した。

 県と十七市町は、八月を「ふるさと納税PR月間」と位置付け、制度の普及に力を入れている。

 県はこの日、JR福井駅西口にテントを設営し、ふるさと納税や定住相談などのコーナーを設けた。西川知事や福井市の東村新一市長らが法被姿で帰省客を出迎え、制度のPRチラシとティッシュを配布。知事は「おかえりなさい。ふるさと納税をお願いします。税金は高くなりませんので」と寄付を呼び掛けた。

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