名物の水中花火をはじめ、極彩色の光の大輪が真夏の海と夜空を彩った三国花火大会=8月11日夜、福井県坂井市三国町米ケ脇4丁目(多重処理)

 第38回三国花火大会は8月11日夜、福井県坂井市の三国サンセットビーチで開かれた。名物の水中花火や2尺玉など約1万発の大輪が夏の夜空を埋め尽くし、地上のビーチから見上げる観客を沸かせた。

 今年は趣向を変え、軽快な音楽に乗せて打ち上がるスターマインで幕開け。「早打ち100連発」や「斜めスターマイン」などの光が空いっぱいに咲き誇った。扇形の水中花火、直径450メートルの2尺玉と巨大な極彩色が夜空に広がり、観客から「きれい」と歓声が上がっていた。

 フィナーレはスターマインや水中花火が次々と打ち上がり、海と夜空を覆う大迫力で締めくくった。

関連記事