渋滞が予想される北陸自動車道

 中日本高速道路金沢支社は、お盆時期(8月8~19日)の福井県内の北陸自動車道の渋滞予測を発表した。5キロ以上の渋滞が上り線(米原方面)で5回発生する見通し。特に14日午後は敦賀ジャンクション(JCT)付近を先頭に最大15キロの渋滞を見込んでおり、分散利用を呼び掛けている。

 同支社によると、11~15日にかけて交通量が増加する。県内区間の1日当たりの上下線の合計交通量は、10日までが3万900~3万9300台、11日は5万2900台に達し、12、13日も5万台を超える見通し。上り線のピークは14日午後6時としている。

 下り線と舞鶴若狭自動車道の管内区間(敦賀JCT-小浜インターチェンジ=IC)では5キロ以上の渋滞は発生しない見込み。舞若道の合計交通量は、11日の1万6900台が最も多いとしている。昨年は北陸道下り線で1回、上り線で2回の渋滞が発生した。

 国土交通省は全国の高速道路料金について、渋滞のピークが見込まれる11、12日の土日を平日料金とし、9、10日の平日に休日割引を適用する初の試みを行う。休日割引を平日にずらすことで、交通量を分散させ渋滞緩和を図る。

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