優勝を果たし、マウンドに集まって喜ぶ福井中学の選手たち=8月6日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアム

 中学硬式野球の日本少年野球選手権決勝は8月6日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、福井県勢の福井中学ボーイズが初優勝した。県勢が優勝するのは、2015年の鯖江ボーイズ以来、3度目。

 決勝は武蔵狭山ボーイズ(埼玉県)と対戦した。福井中学は一回に2点を先制されたが、二回に1点を返し四回には森下恵久選手の2点適時打で逆転。先発のエース八木歩投手が二回以降は無失点に抑え、3-2で勝利した。

 大会は2日に開幕。全国41支部の予選を勝ち抜いた48チームが出場し、トーナメント戦で競った。

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