第100回大会の開会式で堂々と入場行進する敦賀気比ナイン=8月5日、兵庫県西宮市の甲子園球場

 第100回全国高校野球選手権大会は5日、皇太子ご夫妻をお迎えして兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。史上最多の56校が出場。開会式が行われ、3年ぶり8度目出場の敦賀気比(福井)は堂々と入場行進した。

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 大観衆が見つめる中、昨年優勝の花咲徳栄(北埼玉)を先頭に南から北の順に行進した。敦賀気比は28番目に登場。福井大会の優勝旗を手にした杉森圭輔主将を筆頭に、野道大誠のかけ声に合わせて聖地の土を力強く踏みしめた。校名がアナウンスされると、内外野のスタンドから大きな拍手が送られた。

 近江(滋賀)の中尾雄斗主将は「多くの人々に笑顔と感動を与えられる最も熱い本気の夏にすることを誓います」と選手宣誓した。

 第1回大会は1915年に全国中等学校優勝野球大会として開かれ、今回で100回目の節目を迎えた。敦賀気比は大会第6日の10日、第1試合で木更津総合(東千葉)と対戦する。午前9時半開始予定。

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