甲子園球場で行われた第100回全国高校野球選手権大会の開会式リハーサル=8月4日

 第100回全国高校野球選手権大会の開幕を翌日に控えた8月4日、甲子園球場で開会式リハーサルが行われ、雲一つない青空の下、史上最多56代表校の選手らが入場行進の練習をした。

 昨年優勝の花咲徳栄(北埼玉)を先頭に、興南(沖縄)から旭川大高(北北海道)まで56代表校が南から北の順で行進した。

 1915年の第1回大会から一度も欠場せずに地方大会に出場している皆勤15校の主将も参加。「ありがとう これからも」の大会メッセージと、キャッチフレーズの「本気の夏、100回目。」の横断幕を掲げて聖地の土を踏みしめた。

 近江(滋賀)の中尾雄斗主将は選手宣誓の練習を行った。全代表校の選手たちが内野に整列した後には、熱中症対策として水分補給の時間が設けられた。

 3年ぶり8度目出場となる敦賀気比の杉森圭輔主将は「やっぱりいい球場。観客が多く入ると、また違う雰囲気になると思うので楽しみ」と開幕を心待ちにしていた。

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