ふくい春まつり「越前時代行列」の主役、柴田勝家。1583(天正11)年、秀吉に敗れ北庄城で悲運の最期を遂げたが、明治時代の初期まで、命日の4月24日になると首のない勝家が白馬にまたがり、九十九橋をわたるという幽霊伝説があり、見た人は1年以内に死ぬとささやかれた。ただ万一出会っても「天下の名将、柴田勝家公」と叫べば助かったともいわれる。