鮮やかに夜空を彩った2017年の福井フェニックス花火=2017年8月4日、福井県の福井市自然史博物館屋上から(多重処理)

 真夏の県都を彩る「第65回福井フェニックスまつり」は8月3~5日、福井県福井市内で開かれる。テーマは「平成最後(ラスト)は『ふくい』が主役」。福井フェニックス花火や会場を中央大通りに移した民踊・YOSAKOIイッチョライ、100万人のためのマーチングなど多彩な催しを繰り広げる。

 3日午後7時半からの花火は、昨年に続き過去最多の約1万発を音楽に合わせて打ち上げる。会場は足羽川木田橋上流や板垣橋下流の河川敷。

 4日の民踊・YOSAKOIは50団体計約2200人が出演。会場は例年のフェニックス通りからJR福井駅西口の中央大通りに変更された。午後3時45分から。

 5日午後5時からは福井市営競輪場でマーチングを開催。20団体計約700人が演奏やダンスを披露し、音と光のショーを繰り広げる。

 期間中、ハピテラスでも多様なイベントを開催。3日午後5時半からまつりの幕開けを知らせるふれ太鼓があり、花火は大型ビジョンで生中継する。4、5日の午前11時~午後9時は福井しあわせ元気国体・大会(全国障害者スポーツ大会)のPRイベントがある。

 不死鳥をイメージしたまつりのキャラクター、フェニックスマンとフェニックスウーマンは、各イベント会場に現れてまつりを盛り上げる。

 まつりの実行委は交通規制への注意を呼び掛けている。3日午後6時~同9時半は花火会場の足羽川河川敷周辺で、4日午後1時半~同11時は民踊・YOSAKOI会場の中央大通りで、それぞれ車両が通行できない。福井駅前電車通りや福井市中央公園の北、東側の通りは期間中、通行止めとなる。

 問い合わせは実行委事務局=電話0776(20)5325。

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