守備練習で軽快な動きをみせる木内陸(左)ら=15日、福井県越前市の丹南総合公園全天候型球技場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは15日、福井県越前市の丹南総合公園全天候型球技場で合同自主トレーニングを開始した。ことしは球団創設10周年と節目の年。小野瀬将紀主将は「みんな明るくて雰囲気もいい。けが人もなく、いいスタートが切れた」と日本一へ決意を新たにした。

 選手16人が参加。ゴロ捕球など守備練習後は、ダッシュや体幹トレーニング、素振りなどに励んだ。今季、練習生から選手登録となる木内陸内野手(福井商業高出身)は「2月初めから実践的な練習を積んできたので、しっかり動けている」と仕上がりの良さをアピール。今季から指揮を執る北村照文監督も「予想以上に動きがいい」と満足げだった。

 指揮官は「いよいよスタートしたなという新鮮な気持ち」でこの日を迎えたといい、「今は体をしっかりつくって、3月に入ったら戦闘モードに入る」と闘志を燃やしていた。

 4月8日の開幕に向け、リーグは一斉に3月15日にキャンプインする。福井は15日から福井フェニックススタジアムで、19日からはおおい町でキャンプを行う。

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