福井県内の実力者が熱戦を繰り広げた囲碁選抜戦福井カップ=12日、福井新聞社

 福井県アマ囲碁界のトップ棋士が集う「第18回囲碁選抜戦福井カップ」(福井新聞社主催)は12日、福井新聞社で開かれた。佐々木悠介県本因坊=福井市=が2連覇を果たし、11度目の優勝を飾った。

 同カップは県本因坊、県王座、県最強位と並ぶ県内4大タイトルの一つ。昨年の各タイトルの上位成績者や少年少女大会の実力者から選ばれた16人が出場し、トーナメント戦で競った。

 大久保紘平五段=福井市=との決勝に臨んだ佐々木県本因坊は、序盤から優勢に立ち、相手の反撃をかわしきって栄冠をつかんだ。対局後は「1回戦から安定した戦いができた。他のタイトル獲得に向け弾みになった」と話していた。

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