2月12日午前9時の実況天気図(気象庁)

 福井県内は12日、強い冬型の気圧配置の影響で断続的に雪が降っている。

 同日午後0時現在の積雪の深さは、大野市九頭竜138センチ、小浜市74センチ、南越前町今庄71センチ、大野市59センチ、敦賀市51センチ、越前市26センチ、福井市24センチ。

 大雪の影響でJR小浜線は同日午前、東舞鶴—敦賀駅間で普通4本に最大1時間22分の遅れが発生し、約120人に影響が出た。

 県内の北陸自動車道と舞鶴若狭自動車道は同日午後0時半現在、チェーン装着規制などが出ている。通行止めの区間はない。

 気象庁によると、本州付近の上空約5500メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込んでいる。日本付近の強い冬型の気圧配置は西から次第に弱まるが、西高東低の冬型の気圧配置は14日にかけて続く見込み。

 西日本や東日本の大雪のピークは越えたが、西日本や東日本の日本海側を中心に降雪が続き、大雪となっているところがある。

 13日午前6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多いところで、東北や北陸・関東甲信・近畿・中国地方40センチ、東海地方30センチ、四国地方10センチ。

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