【10年前のきょう・2008年7月31日】真夏日が続く中、福井市の駅前電車通りの歩道に三十一日、霧状の水を噴射して暑さを和らげる「ドライ型ミスト」の装置が設置された。アーケードから霧のシャワーが降り注ぎ、買い物客らは清涼感に浸っていた。

 快適に街歩きを楽しんでもらおうと、市企業局と第三セクターまちづくり福井が、響のホール前の歩道約十メートルに設置した。ホール脇のポンプで水道水をくみ上げ、アーケードの天井に巡らせたホースのノズル計四十カ所から、〇・〇三ミリという細かい水の粒子を噴射する仕組み。県内では初お目見えという。

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