蓮如さんかるた大会の参加を呼び掛ける橋本達也市長=1日、福井県あわら市役所

 福井県あわら市と本願寺文化興隆財団が製作した「蓮如さんかるた」を使った第1回かるた大会(福井新聞社後援)が3月25日、同市吉崎1丁目の吉崎御坊蓮如上人記念館で開かれる。園児、小学生、60歳以上の3部門で参加者を募っている。同月15日締め切り。

 蓮如さんかるたは蓮如上人の生誕600年を記念し、功績や逸話を後世に伝えようと2015年に製作。読み札は蓮如の逸話を題材に全国公募した。絵札は漫画家の永井豪さん、里中満智子さん、木村直巳さんが手掛けた。

 越前と加賀の国境にある吉崎御坊は、浄土真宗中興の祖、蓮如が道場を置いた地。戦国末期の北陸の一向一揆のきっかけの地の一つでもある。
 
 大会は蓮如の命日に開催。市、財団、市教委が開く。園児の部(4〜6歳)、小学生の部(1〜3年)、シルバーの部(60歳以上)で、3人1チームのトーナメント戦で競う。各部門の優勝、準優勝チームを表彰するほか、蓮如などの仮装をした人に対するコスチューム賞などもある。

 参加は無料。先着順で定員になり次第締め切る。市役所や市の施設などにある申込書にチーム名、参加者名、学校名など必要事項を記入し、市政策課にファクスかメールで申し込む。FAX0776(73)1350、メールアドレスはseisaku@city.awara.lg.jp

 かるたは市役所や金津、芦原図書館などで販売している。1組2千円(税別)。問い合わせは同課=電話0776(73)8005。

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