帰宅途中の高校生らに犯罪被害に巻き込まれないよう注意を呼び掛けた街頭啓発活動=7月27日、福井県福井市順化1丁目

 大勢の来県者が見込まれる秋の福井国体・全国障害者スポーツ大会を前に、福井県福井市順化地区の繁華街「片町」をより安全なエリアにしようと、県警少年女性安全課と福井署などは7月27日夜、街頭啓発活動と補導活動を行った。

 「おもてなし福井プロジェクト『セーフティ片町180』」と銘打った活動で、福井地区少年警察協助員や少年警察大学生ボランティアら計32人が参加した。

 午後7時ごろから4班に分かれて片町を巡回し、周辺を通る高校生らに声掛け。未成年の喫煙・飲酒など非行に走らず、犯罪被害にも遭わないよう注意を呼び掛けた。インターネット上に潜む危険を訴えるチラシも配った。

 参加した福井県立大3年の女子学生(20)は「治安がより良くなれば、みんなが住みやすくなる。大学生としてできることを精いっぱい頑張りたい」と話していた。
 

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