国公立大の2次試験志願状況の中間集計が27日まとまった。同日午後5時現在で福井県内3大学の志願者は、福井大(募集725人)が前・後期計977人で平均倍率は1・3倍、福井県立大(同274人)は前・後期計461人で1・7倍、敦賀市立看護大(同35人)は前・後期計62人で1・8倍になっている。出願は3大学とも2月1日に締め切られる。

 福井大は教育、医、工、国際地域の4学部で前期が募集計462人に440人、後期は募集計263人に537人が志願している。学科別の倍率は後期の医学部医学科が3・8倍で最も高い。2年目を迎える国際地域学部の志願者は、前期(募集35人)が29人、後期(同15人)は32人となっている。

 福井県立大は経済、生物資源、海洋生物資源、看護福祉の4学部で前期が募集計152人に185人、後期は募集計122人に276人が志願している。

 敦賀市立看護大は看護学部のみで前期(社会人入試を含め募集25人)と後期(募集10人)にそれぞれ31人が志願している。

 願書受け付けは、福井大が郵送のみで2月1日必着(期限後の到着は1月30日までの消印有効)。福井県立大は直接持参か、郵送は1月31日までの消印有効。敦賀市立看護大は直接持参か、郵送は2月1日までの消印有効。

 前期試験は2月25日(敦賀市立看護大の一部と福井大医学部は26日まで)、後期試験は3月12日に行われる。

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