二十六日鯖江市で始まった全日本体操女子ナショナル選手団の合宿に合わせ、合宿に参加する上村美揮選手(朝日生命ク)ら六人が牧野百男同市長を表敬した。

 上村選手のほか、鶴見虹子選手(同)、日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長、ロシア出身のセルゲイ・フェドセフコーチと同市体操協会の川畑紀義会長、小竹登美子副会長。初日の練習前に訪れた。

 一九九五年の世界選手権など体操と市のかかわりについて歓談。上村選手は「年明け以降休みなしで練習している。鯖江で気持ちをリフレッシュして今後につなげたい」、鶴見選手は「きれいな演技を多くの人に見てもらいたい」と抱負を述べた。

 同市長は「鯖江で実のある練習をして、来年の北京五輪に出場してほしい」とエールを送った。