JAグループの特選レトルトカレーを集めた「カレーバー&まるしぇ」=20日、東京都千代田区のJAビル

 全国のJAグループの特選レトルトカレーを集めた「JAカレーバー&まるしぇ」が20日、東京・大手町で開かれた。若狭牛ステーキと越のルビーを使った福井県経済連の「素敵(ステーキ)なカレー」も提供され、福井県の特産品が詰まったこだわりの逸品をアピールした。

 学校給食に一斉にカレーが出された1月22日の「カレーの日」にちなみ、JA全中が初めて企画。幻のジャガイモというマチルダが主役の商品(北海道・めむろ)、アスパラガスやブランド鶏を使ったグリーンカレー(佐賀県・伊万里)、シイタケがたっぷり入ったカレー(宮城県・あさひな)など、全国9種類のオリジナル商品が並んだ。

 福井県経済連の「素敵なカレー」(600円)は、若狭牛もも肉のステーキが入り、ルウの中にもミンチ肉を加えている。カレーの水分はすべて越のルビーの果汁を使用しているこだわりの商品。

 会場では、各商品が販売されたほか、お好みの4種を食べ比べできる先着100人限定ランチが大盛況で、45分ほどで完売した。

 JAグループでは全都道府県でレトルトカレーを商品化。JA全中の担当者は「今回はグループのコンテストで賞を取るなど自慢の商品を選んだ。福井県のカレーがダントツで一番人気でした」と話していた。

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