福井県鯖江市の道の駅「西山公園」で人気を集める水ようかんバーガー

 水ようかんをパンで挟んだ「水ようかんバーガー」の販売がこのほど、福井県鯖江市の道の駅「西山公園」で再開された。福井県の冬の味覚を和洋折衷の新食感で楽しめる逸品で、県内外から訪れる利用客の人気を集めている。

 水ようかんバーガーは、県外からの観光客に福井名物である水ようかんについて知ってもらおうと同道の駅が開発した。2年前から冬季限定で販売を始め、昨年の売り上げは前年の3倍超。冬の看板メニューの一つに育った。販売は2月末までで1個300円。

 マーガリンを塗った直径10センチほどのパンに水ようかんときなこ、生クリーム、みかんが挟まれている。あっさりとした甘みで、かりっと焼き上げたパンの食感との相性もいい。伊藤努駅長は「口コミで広がったのか県外客にも人気。地元の人にとっても新食感だと思うので、ぜひ食べてもらいたい」と話している。

関連記事
あわせて読みたい