県立高校の推薦出願結果(11日)

 福井県内県立高の2017年度推薦入試の出願が11日、締め切られた。新たに36人が願書を出し、募集1158人に対する出願は981人となった。普通科の出願は186人で志願倍率0・77倍(前年度比0・04ポイント減)、専門学科は762人で0・89倍(同0・06ポイント増)、丹南の総合学科は新たな出願がなく33人で0・56倍となった。

 連携型中高一貫教育校4校の入学者選抜の出願も同日締め切られ、新たな出願はなく計101人で確定した。

 体育・芸術推薦のみの普通科は新たに18人が出願。志願倍率を学校別でみると、丸岡と大野がともに1倍となり、最も高かった。学科推薦と体育・芸術推薦がある専門学科は、新たに18人が届け出た。志願倍率は14校22学科で1倍以上となった。学科別では武生東国際の1・63倍が最も高く、武生商情報ビジネスの1・60倍、敦賀情報経理の1・53倍が続いた。

 福井国体を見据え、前年度と同規模の枠を設けた体育・芸術推薦は、普通科と専門学科、総合学科合わせて募集353人に対し266人が出願した。

 18日に面接や作文、実技などを必要に応じて行い、20日に中学校長を通じて合格通知する。県立高の体育・芸術推薦は国語、英語、数学の3教科の学力検査も行う。

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