サッカーの全国高校選手権第2日は31日、川崎市の等々力陸上競技場などで1回戦15試合が行われた。福井県代表の北陸は鹿児島城西と対戦し、0—1で惜敗。積極的な攻撃を展開したが、前半の失点が最後まで響いた。

 北陸は前半立ち上がりから果敢にボールを前線に運んだ。しかし、前半6分、右サイドからのフリーキックを大脇瑞城にヘディングで決められ鹿児島城西に先制を許した。その後は、一進一退の攻防。MF高嶋竜輔を起点としたパス回しからFW三宅勇輝、MF八木悠斗らがゴールを狙ったが得点できず、0—1で折り返した。

 後半に入ると、北陸は高い位置でプレッシャーをかけ、素早いショートカウンターから度々チャンスを演出。後半12分にはコーナーキックからMF中嶋祥がボレーシュート。終盤には途中出場のMF河村健斗が裏へ飛びだし決定機をつくったが、最後まで強固な相手守備陣を崩せなかった。

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