芸人2人が講師を務めた「おわらい教室」=26日、福井県永平寺町の永平寺開発センター

 吉本お笑い芸人が小学生に漫才トークを伝授する「おわらい教室」が26日、福井県永平寺町の永平寺開発センターで開かれた。子どもたちはさっそくボケとツッコミを入れたトークに挑戦、笑いを取ることの難しさなどを学んでいた。

 お笑いを通しコミュニケーション能力を高めてもらおうと、町教委が放課後子ども教室事業の一環で初めて企画した。

 吉本興業「福井県住みます芸人」のクレヨンいとうさん(永平寺町出身)と、飯めしあがれこにおさん(同県おおい町出身)が講師を務めた。

 2人は小学1〜5年生32人を前に漫才を解説。トークにオチがあることや、ボケとツッコミ役に分かれて話すと面白いことを伝授した。

 子どもたちは3〜5人のグループに分かれコンビ名やネタを考え発表した。しっかりボケとツッコミ役に分かれ軽妙なトークを披露するグループもあり、講師の2人を感心させていた。

 2年生の松倉絆凪さんは「お笑いは見てると簡単そうだけど、やってみると難しい」と話していた。

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