ハンドベルでクリスマスソングを奏でるJALの若手CA=21日、福井市の福井県立病院

 日本航空(JAL)の若手客室乗務員(CA)有志によるハンドベル隊「JALベルスター」の演奏会が21日、福井市内の4カ所で開かれた。入社1〜5年目の8人が息を合わせてクリスマスソングを披露し、会場はクリスマスムードに包まれた。

 福井県での演奏会は、昨年に続き2回目。県立病院のエントランスホールには、患者ら約40人が集まった。制服姿のCAたちは演奏会をフライトに見立て、「この便は福井発、楽しいクリスマス行き。機長はサンタクロース、皆さまをクリスマスへとご案内します」と機内アナウンス風に紹介。「ジングルベル」など9曲を奏でた。

 CAたちが笑顔でステップを踏みながらベルを奏でると、患者らは手拍子をしたり、口ずさんだりして聴き入っていた。通院で訪れた福井市の山崎絹栄さんは「心地よい音色で癒やされました」と話していた。

 県立図書館や県庁ホール、ハピリンの屋根付き広場ハピテラスでも演奏した。

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