東出輝裕コーチ(左から2人目)にバッティングの方法を教わる児童=17日、福井県敦賀市中郷体育館

 敦賀気比高(福井県敦賀市)出身のプロ野球選手と市内児童が触れ合う会が17日、同市中郷体育館で開かれた。学童野球、学童ソフトボールチームの約230人がバッティングの指導を受けるなど、楽しい時間を過ごした。

 訪れたのは東出輝裕コーチ(広島)山田修義選手(オリックス)西川龍馬選手(広島)岸本淳希選手(中日)玉村祐典選手(西武)、平沼翔太選手(日本ハム)の6人。16日の同校30周年記念トークショーのため帰福した選手たちに地元ライオンズクラブが打診し、実現した。

 選手は投手と打者に分かれて児童に指導した。東出コーチは「ピッチャーをきちんと見て」「バットの重さを生かして振って」などとアドバイス。平沼選手は児童の後ろに回って一緒にバットを持ち、フォームを教えた。「ええ感じ」「うまいね」などと気さくに話す選手に、児童はすぐに打ち解けた様子で楽しそうに学んでいた。

 質問コーナーやサインボールが当たる抽選会もあった。

 6年生の水上大暉君は「プロのスイングはやっぱり力強くて格好よかった。アドバイスを生かしてもっとうまくなりたい」と笑顔だった。

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