第100回全国高校野球選手権福井大会準々決勝・若狭―啓新 14年ぶりの4強を決め喜ぶ若狭の選手=7月22日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 夏の甲子園出場を懸けた第100回全国高校野球選手権記念福井大会第5日は7月22日、福井県福井市の県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で準々決勝4試合が行われ、若狭が第4シード啓新を破り、14年ぶりに4強入り。敦賀は第2シード福井商業に逆転勝ちし、第1シード坂井、敦賀気比とともに準決勝に進んだ。4強のうち、嶺南勢が3校を占めるのは1998年以来20年ぶり。

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 若狭は一回に4点を先制。継投で啓新の反撃をかわし、5―4で逃げ切った。敦賀は2点を追う七回に同点とし、光原智樹が勝ち越し3ランを放ち8―5で福井商業を破った。坂井は14安打の猛攻で福井高専に12―2で五回コールド勝ち。敦賀気比は美方を9―2の七回コールドで下した。

 シード校で勝ち上がったのは坂井のみ。4強は坂井が3年連続、敦賀は2年連続、敦賀気比は3年ぶり。23日は休養日で第6日は24日、県営で準決勝の坂井―若狭、敦賀気比―敦賀が行われる。決勝は最終日の25日午前10時から、県営で予定されている。

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