第100回全国高校野球選手権福井大会準々決勝・坂井―福井高専 五回裏、12点目のホームを狙う坂井・石川雅晴=7月22日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 第100回全国高校野球選手権福井大会第5日は7月22日、福井県内2会場で準々決勝を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第1試合は坂井が福井高専を12-2の五回コールドで下し、準決勝進出を決めた。

福井高専
000 20…2
305 13x…12
坂井

■福井高専 服部雅大、坪川歩史―藤田悠生
■坂井 帰山慎―石川雅晴

 坂井は初回、1死三塁から帰山賢也が中前適時打を放ち先制。遠藤泰と山口信太の連打でさらに加点し、この回計3点を挙げた。三回には山口の左中間適時二塁打や帰山賢の左翼線適時打などで一挙5得点。福井高専を引き離した。五回は無死満塁の場面で遠藤が左越え適時二塁打を放ち走者一掃、試合を決めた。

 先発の帰山慎は2点を失うも、落ち着いた投球を見せ福井高専打線を抑えた。

 福井高専は8点差で迎えた四回、服部雅大と坪川歩史の適時打で2点を返したがその後打線がつながらず。坂井に追いつくことはできなかった。

関連記事