福井県立高志中(福井市)は15日、2017年度入学者選抜の願書受け付けを締め切り、計337人が出願した。定員90人に対する倍率は3・74倍となり、16年度の締め切り時(3・51倍)を0・23ポイント上回った。

 願書は13日までの消印があれば今後も受け付けるため、最終的に出願者が増える可能性もある。

 試験は1月14日に同校で行い、国語、算数、理科・社会に相当する3種類の適性検査と600字程度の作文がある。同20日午後3時に同校のホームページで合格者の受験番号を掲載するほか、本人に合否を郵送する。

 高志中は、15年4月に開校した県立初の併設型中高一貫教育校で、原則全員が高志高に進学する。初年度の受験倍率は6・06倍だった。

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