えちぜん鉄道の軌道内で立ち往生する軽乗用車=14日、福井市西開発1丁目(えちぜん鉄道提供)

 14日午前4時半ごろ、福井市西開発1丁目のえちぜん鉄道三国芦原線で、30代女性の軽自動車が線路内に入り、立ち往生した。

 このため、三国芦原線は始発から福井—田原町駅間の上下線でバスによる代行運転を行った。軽自動車の撤去作業を行い、午前7時15分までに同区間での運転を再開。三国芦原線は上下線合わせて6本が運休するなどダイヤが大幅に乱れ、約4500人に影響した。

 えちぜん鉄道によると、軽自動車は福井口—まつもと町屋駅間の警報機と遮断機が付いた歩行者専用踏切から入ったという。福井県警福井署が事故の原因を調べている。

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