ミニ四駆ファン向けの交流SNSアプリのアイコン(ナチュラルスタイル提供)

 システム・ソフトウエア開発のナチュラルスタイル(NS)=本社福井市和田東1丁目、松田優一社長=が運営する自動車模型「ミニ四駆」ファン向けの交流SNSアプリが、このほどタミヤの公認アプリに認定された。ミニ四駆人気は再び広がりを見せており、ユーザー数が4万人を超える同アプリは、その人気を下支えしている。

 ミニ四駆は1980年代と90年代にブームとなった。NSによると、現在の第3次ブームは当時熱中した子どもが大人になり、自分の子どもと一緒に楽しんでいるという。

 SNSアプリ「コンクールデレガンス」は、松田社長をはじめとしたNSのミニ四駆好きがファンの交流場所を設けようと開発し、2014年7月から提供を開始した。自慢の「マシン」を投稿したり、複数人でグループを作ったりして交流できる。ほかのSNSや口コミなどで利用者数は順調に伸びているという。

 ミニ四駆はタミヤの登録商標であることから同アプリは当初、駆動模型ファン向けと銘打っていたが、公認されたことを受けてアイコンにミニ四駆の表記とタミヤのマークを加えた。NSの担当者は「両社でミニ四駆界を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

 NSは、アプリ内での投稿台数5万台突破を記念し、14日午後4時までキャンペーンを実施。期間内に投稿すると、有料会員の権利を一定期間得られる特典がある。

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