第100回全国高校野球選手権福井大会2回戦・武生商業―若狭 延長十回、代打で3点適時打を放った若狭の水江恒誠=7月21日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 第100回全国高校野球選手権福井大会第4日は7月21日、福井県内2会場で2回戦を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は若狭が武生商業を延長十回4-0で下し、準々決勝進出を決めた。

若狭
000 000 000 4…4
000 000 000 0…0
武生商業

■若狭 須賀原龍弥、小堂莉玖―新谷悠太
■武生商業 上丸涼雅―高橋歩夢

 両チーム無得点のまま迎えた延長十回、若狭は安打と四球で2死満塁とすると、代打水江恒誠が走者一掃の右越え適時三塁打を放ち3点を奪取。続く小堂莉玖の内野安打でさらに1点を加えた。

 若狭先発の須賀原龍弥は7回を投げ被安打6。2番手の小堂は八、九回はランナーを背負ったが、最後まで無失点で切り抜けた。

 武生商業は八回に2死一、三塁、九回は2死一、二塁と終盤に好機を作ったが、あと1本が出なかった。

 勝った若狭は22日に行われる予定の敦賀市総合第2試合で第4シードの啓新と対戦する。

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