福井県内で11月18日〜27日の10日間に交通死亡事故が5件相次いだことを受け、福井県は28日、今年初の交通死亡事故多発警報を発令した。12月7日までの期間中、県や県警、各市町が対策を強化する。

 事故は▽11月18日夕、高浜町の町道で82歳男性が自転車とともに用水路に転落▽20日夜、福井市の市道で、27歳男性の乗用車と中型トラックが衝突▽24日夜、おおい町の舞鶴若狭自動車道下り線で79歳男性の軽トラックが逆走し、トラックと乗用車に相次いで衝突▽26日早朝、福井市の国道トンネル内でワゴン車が69歳男性のバイクに追突▽27日夕、福井市の市道で横断していた85歳女性が乗用車にはねられた—の5件。合わせて5人が亡くなった。

 警報は10日間で5件以上の交通死亡事故が発生した場合に出される。

関連記事
あわせて読みたい