セーレンプラネット入館10万人目となった和田さん親子(右)=23日、福井市のハピリン

 福井市のハピリンにある市自然史博物館分館「セーレンプラネット」の入館者数が23日、10万人を突破した。入館者数の年間目標は10万人で、4月28日のグランドオープンから210日目での目標達成となった。

 10万人目となったのは同市の和田さえみさん、明日香さん(8)、光星ちゃん(2)親子。東村新一市長とくす玉を割り、天体望遠鏡が贈られた。プラネタリウムを見ようと初めて来館したという和田さん親子は「天体好きのお父さんと一緒に、望遠鏡を持って夜空を見に行きたい」と喜んでいた。

 同館によると、超高解像度映像のドームシアターの番組を、子どもからお年寄りまで楽しめるよう組んでいることで、入館が順調だという。

 ドームシアターや展示室は、「第35回ディスプレイ産業賞」の奨励賞や、「DSA日本空間デザイン賞」の文化・街づくり空間部門ベスト50などに選ばれており、同日から館内で賞状を展示している。

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